ふるさと守山物語

                   
                   

ふるさと守山物語

街道への誘い   ふるさと守山物語  川本文彦著

「街道への誘い ふるさと守山物語」 川本文彦著 1997年5月31日発行 川本文彦さんのお許しを得ましたので、この本の全文をこのサイトで読めるようにしました。 この本は絶版です。このまま読まれなくなってゆくのは惜しいと思い、スキャナーで取りました。やや読みにくいですが、機会があればお読み下さい。   (旧HP担当者)

序文etc

 

1.連歌師・宗長を招いた花の宴・・・・・・・

 

2.フランス製蒸気原動車が走った鉄道

 

3.川のない橋

 

4.秀吉も布陣、円空仏のおわす寺

 

5.名古屋市内で最も高い霊山

 

6.尾張二代藩主出生の秘密

 

7.小牧・長久手の戦いと小幡城

 

8.善光寺への下街道

 

9.名古屋で一番長い坂

 

10.ふるさとの街

 

11.藩主も狩りに通った道

 

12.ふるさとの川

 

13.農民の汗と涙で造った用水

 

14.飛行場と射撃場

 

15.義経の家来・佐藤兄弟とその母

 

16.洪水対策の霞堤

 

17.志段味への道・今昔

 

18.哀れな乙女の人柱

 

19.人の心の暖かさ

 

20.如来の教え

 

21.永仁の壺事件

 

22.川の向こうへ行ってしまった寺

 

23.風変わりな橋の名前

 

24.日本武尊と白鳥

 

25.江戸幕府の地方視察

 

26.守山に住んだ反骨のジャーナリスト

 

27.謎を秘めた用水

 

28.円空仏を訪ねて

 

29.塩の道

 

30.地名の謎

 

31.歩兵三十三連隊と騎兵第三連隊

 

32.空襲による惨状

 

33.円空と張振甫

 

34.上街道

 

35.もう一つの瀬戸街道

 

36.小牧・長久手の闘いの蔭に悲劇の城主

 

37.天皇に献上された米

 

38.荘園山田庄

 

39.庄内川の渡し

 

40.観音詣での道

 

41.オランダ水工師デ・レーケ

 

あとがきetc